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■聴く(耳を傾ける)ことから始まる広報活動の実践
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@認知度の向上
A知名度の向上
B選ばれる時代への情報の公開
Cパブリシティーの積極的な活用く情報提供と交換) |
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■クライアントの立場に立った広報・宣伝・企画コンサルティングを展開
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クライアント・広告会社・メディア・クリエイターなど、広報(広告)ビジネスには様々なプレーヤーが携わっています。日本ではまだ一般的ではありませんが、欧米ではここに「広報(広告)宣伝コンサルタントプレーヤー」が加わるケースが多くあります。
広報〈広告)宣伝の方法論や宣伝部の組織論のプロフェッショナルである広報企画のコンサルタントが、クライアントと広告会社との間を取り持つことによって、より円滑にかつ、適正なビジネス展開を可能にするのです。 |
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■広報(広告)・宣伝は、クライアントの事業価値(ビジネス)に貢献しなければならない
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クライアントのブランド構築と利益に貫献しない広報は、まったく意味がない。 |
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いかにクライアントに価値を提供するかが、あらゆる思考の出発点となっている。 |
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単にクライアントのニーズに応えるという以上に、クライアントに最高の価値を届けることに主眼を置く。 |
以上の理由から、研究所はコンサルタントプレイヤーとして場合によっては「創造性」すなわち、クライアントや消費者が思いもつかない斬新にして独自性の高い、予想外の提案をすることもあります。 |
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■新しい広報、宣伝、思考をもって
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